NEW TITLE : RED PEACOCK []

今から６００年以上前

RED PEACOCK という　ふしぎな預言書が　あった。

１万年先の出来事まで　すべて　描かれている　というもの　。

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一説によると　その預言書がベースに　バイブルが　つくられたという　・・・

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　　　　こんな　ことらしい

　　もともと　預言は　おおもとがあって　それが　あたると

　　　　みんな　そうだとおもう

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　　　　　　　　　　　むかし　それを　宗教だとか　いわなかったらしい

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その　大筋　は　こんなかんじ


　　　世界根本　もとは　しあわせ　は　おおきな　ながれで　おんなじ　だという

　万国の＜　もと

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　　　　それと　古代神道のひみつのながれ

　現代では　大陸と　歴史は　仏教史観で固定＜

日本の自由は滅んだ

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　　　　８０年代の左翼は　若者を　そこから　世界にむかわせようと　がんばっていた

　　フジテレビも　大きさがあった

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いいわるいじゃなくて　ほんとうの世界で

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　　だいたい理解できる若者は　まじめな人が多い

歴史年表も仏閣寺院もぜんぶ　しってるような　基本あったりね

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　　　ひととおりは　くぐってはいる
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　　なにかだめでも　修学旅行で　京都で説教は一度はきいて　茶はたしなんだ体験くらいはある

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　　など
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まあ　当時の空気

女の子も　サムライ

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　　　その世界は　わからないとおもうよ

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　　　ぜんぶだめなら　ふつう　そいつらだけでも　いいおもいさせるとか　かんがえるけれどもね

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苦労してるから　＜

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　　　まず　せかいの　　いわれ


　　すべての　かみながらの　もと

の　ことの　にほんのいわれでは


インド　以前の　世界

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　　　　地球に　インドがないころから

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　　まず　水の世界


　　　　水が　世界共通

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　　　　宗教も　水にたとえられていた


　　いろんな原理　教義があっても　それは　酒のようなもの


　　　強いもの　弱いもの　とか　酒の種類のようなものでね

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　　　　　　そもそもが　宗教＊　が　わるいわけじゃないせかいは


　　　酒を理解してみること

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　　　　　いい酒をつくるには　いい水が必要

それにこだわっていたぼくの思想が　悪用されて

天然水とかが　でてきてたもいえる

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　　いいワインをつくるならば　いいぶどうが必要

それには　いい水が必要＜


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　　　水には　不純物が　ふくまれている

　自然界の　ものには

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　　　酒に酔ったら　つめたい　自然の水を　のむと
すっきりしたりするもの

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　　二日酔いが　醒める

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　　　　　　でも　悪用されれば　そんな　ことも２度はない

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　　　nhkが紅孔雀をつくれなかった＜

　　　思想的だね

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　　２万年前の地球には　水が　ほんとうにあったのか？

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　　　未来の今

　水とテクノロジー計画だけで

人類はしあわせに　いきられる

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　根本が　ちがう

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　　　１９世紀　２０世紀


アメリカは　合理主義

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